創業から成長を続け、最近では店舗なども急拡大している中で、IT関連について統一的な活用になっておらず、都度、必要なものを導入してきていた。
新たに管理側の責任者を雇用したが、どのように社内業務の最適化などをおこなっていけばいいか悩んでいた。
今後も成長を続けることを見越して、社内業務の課題を整理し、必要となる自社にあったIT全体像を作成。
特に、社内でミスなども起きている給与計算から改善に向けて取組むこととした。
現状の給与計算の方法について確認をして、ツールの評価や判断をしながら、切り替えに向けて取組んだ。
その効果として、これまで複数回チェック作業が必要な給与計算業務となっていたが、勤怠管理ソフトや給与計算ソフトを適切に動かすことで、ミスの起きにくい給与計算業務へとなった。
勤怠管理システム、給与計算ソフト